gk9187 blog

システム開発をしています。

その場で言えなかった事に対するストレス発散法

日々生活していると、どうしても鬱憤がたまる。

「なんでこんな事言うんだ」「これくらい勉強しろ」など色々とある。

その場ですぐ発散できればいいけど、全部が全部そうはいかない。

この前あまりにビックリなことを言われて衝撃で何も言えなかったのだが、そのあとに衝動的にやってスッキリしたので書き留めておく。

言えないなら、書き殴ればいい

とにかく、今の気持ちをぶちまける。

字は雑でいい。誰に読まれることもない。

むしろ、自分以外に読まれてはいけないため、雑であるほど良い。

手書きで。これが重要。チラシの裏でいいです。

好きなだけ毒を吐く。誰も見てないから、どんなに自分勝手な理由でもいいし、好きなだけ罵倒してよい。

それで終わりではない

気分がスッキリした頃に、次に重要なステップがある。

それから自分が何をするべきかを書き出す。

次の行動がなければまたフラッシュバック

そのまま何も行動しなければ、また同じことは起こるし、定期的にフラッシュバックしていらっとする。

そして中途半端にtwitterにつぶやいたりして、フォロワーが減る。

(断片的な怒りを書いても、見ている側には存在しないコンテキストで自分の中にはあって、きっと誤解を招くし良いことはあまりない。)

そして最後に

暴言が入るため、忘れずに絶対にシュレッダーに入れることが一番大事!

スッキリするし、問題へのアプローチも整理できて良い。

次やるべきことがはっきりするため、悶々することもないだろう。